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582: 名無しさん@おーぷん 2014/10/13(月)18:50:41 ID:5HjyoB3EQ



内心軽蔑してきた父が実はまともな人で、慕ってきた母が毒、

しかも自覚なしだと気がついたときが修羅場だった。



私が中学生だったとき、ある日なんの前触れもなく父親が出ていった。

のちに離婚。

母から父の頭の悪さや非常識さや義実家のDQNぶり云々、散々聞かされてきた上に、

専業主婦の母親と子供置いて、いきなりこれだったものだから、

父親に同情するどころか、責任とって今の生活が変わらないようにしてほしい、

いなくなって女だけで仲良く暮らせるかもしれない、くらいに思ってた。








離婚では財産分与も養育費も学費ももらい、お金はそこそこあったので母親は徐々に落ち着きを取り戻して、生活は安定。母親が嫌がったので面会もしなかった。



私は大学を卒業してほどなく結婚した。

そして、父親がやってくれたことがいかにすごいことか思い知った。

専業主婦と子供合わせて3人養って、家も買うなんて絶対無理。

妻の実家優先で自分の実家にはいかないとか、帰ってきたら掃除も洗濯も手伝うとか、

授業参観もイベントごとは全部出てくれて習い事にも付き添ってくれるとか、

うちの夫じゃ期待してもやってくれるはずない。

何より私、父の日も誕生日も一度も父親をお祝いしたことない。

ありがとうって労ったこともない。

生活費も学費ももらって当たり前だと思ってた。



猛烈に自分が恥ずかしくなった。

と同時に、当然のように上から目線で父をけなしてた母に嫌悪感がわいた。

母に、父親への態度があまりにひどかったのではないかと聞くと、

結婚する相手を間違えた、とまた父親を蔑むようなことしか言わなかった。

今さら謝罪は遅いと思うし、

せめて私はまともに生きてきたいと思う。



引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その5】






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