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530: おさかなくわえた名無しさん 2011/04/23(土) 18:01:29.38 ID:E+QxR7Jl


俺は生まれつき、自分が生まれる前の記憶を失っている、だが少しずつ思い出せるんだ。

平安時代に俺の父親である天雷尊(テンライノミコト)と母親である咲羅御前(サクラゴゼン)がいた。

二人が幸せに暮らしていたある日、闇の神であるヤマタノオロチが誕生し、二人が暮らしている村で暴れ始めた。

咲羅御前は妊娠していたため村の住人と共に逃げ出すことはできなかった。

天雷尊はヤマタノオロチと戦ったが、その強大な力に手も足も出ず、もう終わりかと思えた。

だがその時、咲羅御前の腹から一人の赤ん坊が生まれた。

天雷尊は最後の力を振り絞り、自分の命と引き換えに禁術を使い、ヤマタノオロチをその赤ん坊の体内に封印した。

咲羅御前は夫を失った悲しみと、子供が生まれた喜びの境で生きていた。

その時、ヤマタノオロチが赤ん坊の体を使い、咲羅御前を殺してしまった。




531: おさかなくわえた名無しさん 2011/04/23(土) 18:04:40.92 ID:E+QxR7Jl

>>530

電子書籍 コミック

の続き

だが赤ん坊は深い悲しみに包まれたが故に、感情が生まれ多少ながらも自分の体を制御する事ができた。

だがヤマタノオロチの怨念は強く、1年に一度年明けから111日(壱百壱拾壱ノ禍祭)の日に、禍ノ矢が突き刺さった女性を喰らわないと世界が滅びてしまうと言うものだった。

もちろん自分を責めながらも女を喰らい続けた。

その赤ん坊はすくすくと成長し、立派な青年となった。

その男の名は天明大雷神(テンミョウダイライジン)

俺の前世だ。。。


532: おさかなくわえた名無しさん 2011/04/23(土) 18:07:05.18 ID:E+QxR7Jl

>>531の続き

そして話は戻って今日、今年はヤマタノオロチが誕生してから千年目であり、

壱百壱拾壱ノ禍祭に大きな闇がやってくるとされている。

しかし俺は今日女を喰らうことは無かったと言うか、

禍ノ矢が見つからなかったから喰えなかったので、腹痛、謎の不快感、

携帯電話の電源がつかない、体育テストの時にいい結果が出せずに転んでしまった、

友達3人が学校にこれなかったなどの不幸が続いた。

僕は全てを終わらすために、冷ノ菓子(アイスクリーム)を食べまくり、

体内のヤマタノオロチが凍えてる好きに、光の力を流し込み見事に千年の宿命に終止符を打つ事となった。

千年目の大きな闇とはヤマタノオロチにとっての闇だったのかもしれない


533: おさかなくわえた名無しさん 2011/04/23(土) 18:08:56.75 ID:E+QxR7Jl

>>532の続き

これを友達の前で話してしまって、友達はどん引き状態だった

自分は世界を救う為に真剣に話しているのに、誰も真面目につきあってくれなかった。

誰かあの時の俺を殺してくれOTZ


534: おさかなくわえた名無しさん 2011/04/23(土) 18:15:19.13 ID:/ZbP2Qlg

現役の人が来ましたね

535: おさかなくわえた名無しさん 2011/04/23(土) 18:47:50.44 ID:ZIut+sjy

似たような設定の漫画があったような

536: おさかなくわえた名無しさん 2011/04/23(土) 18:48:49.95 ID:V4XmzRyS

完全に現役生ですね



575: 530~550 2011/05/02(月) 18:16:21.69 ID:IEA9pW3a

オロチの話しをしたものです

あれから更に酷い事があったので長文申し訳ないですけど書きます

僕には中学校の時に好きだった亜矢(仮名)と

高校の今の好きな人である楓(仮名)がいます。

それを元にした童話をつくって、楓さんにメールで送信しました

クロヌイ=自分、綾姫=綾、蛍=楓がモデルです

この話には続きがあるんじゃよ、まずはここから話しておこう

北の国アイヌの山奥にある村に一人の青年クロヌイがいました。

クロヌイには好きな女がおり、その女の名は綾姫

しかし綾姫はクロヌイを好きなものの、弟のようにしか扱っていませんでした。

クロヌイは明日の十五夜に綾姫に思いを伝える事にしたのじゃ

しかしその十五夜に悲劇は起こった。

黒皇ノ国の軍隊がクロヌイ達が住むアイヌの村に攻め込んだのじゃ

村人たちは次々と殺され、綾姫はクロヌイを気絶させ、小船で逃がすと共に、軍の者に殺されてしまった。

クロヌイは海を流れ、たどり着いた先は河内の国の国だった。


576: 530~550 2011/05/02(月) 18:17:29.04 ID:IEA9pW3a

その国の農民の娘である蛍はクロヌイを必死で手当てした、クロヌイは一命を取りとめ、蛍の村で暮らす事となった。

クロヌイは蛍と過ごすと共に、ある事に気がついた、蛍は綾姫とそっくりだと言うことに。

もちろん蛍と綾姫は無縁じゃが、クロヌイは蛍を好きになると共に、大切な人を失ってしまう恐怖に包まれた。

軍に攻められ、蛍が死んでしまうのでは無いかと恐怖した。

自分が傷つくぐらいなら、いっそ愛を捨てたほうが楽になると思ったクロヌイは河内の軍に力を貸す事となった。

クロヌイはあらゆる村を占領して言った。

人も殺した、快感だったが、斬れば斬るほど涙が出てくる。

やはりクロヌイは人間の心を捨てられなかった。

ある日、軍が蛍の住む村を占拠するように言った。

クロヌイは世話になった村の人々を殺し始める。

そして蛍と会った、クロヌイが容赦なく蛍に切りかかろうとしたその瞬間

クロヌイの刀は自分の喉を貫いた、やはり愛するものを殺すことはできなかった。愛を捨てるなんてクロヌイにはできなかったのだ。

クロヌイは死ぬ前に「自分が愛を捨てようとしなければ、皆と仲良くしていれば、辛さを乗り越え幸せに慣れたのかな」と思い、息を引き取った。

軍に寝返ったクロヌイを恨んでいた蛍も、クロヌイが自分が好きだった事を思い知らされてしまった。

そのクロヌイの後世が、この俺だったんだ。


577: 530~550 2011/05/02(月) 18:19:47.26 ID:IEA9pW3a

と言うメールを楓に送った

ここで終わりにすれば良かったものの

楓にこれがラブメールだと分かってもらえない俺は業を煮やして

もうチョイ現実的にしたラブメールを送ってしまった


578: 530~550 2011/05/02(月) 18:20:34.72 ID:IEA9pW3a

俺はクロヌイと似たような人生を歩んだのかもしれない。

中学校3年のころ、小学校から仲が良かった綾(仮名)を好きになったんだ。

綾はマイペースで俺を弟のように大切にしてくれたんだ。

やはり恋愛対象とは写ってなかったんだろう

自分は綾と自然に仲良くなっていくと思ったんだ。

でも2学期に一人の男の子が綾の事を好きになって、どんどん仲良くなり、とうとう恋人関係になっていった。

僕は綾が幸せならそれでいいと思い、黙ってみていた。

恐らく自分に嘘をついていたのだと、高校になって今更気づいた。

しかし俺は綾の事が好きだったので、泣いたこともあったな。

そして高校1年の時に、その男が他の女と付き合い、綾と別れてしまったんだ。

Hなど性的な事をしてたみたいで、本当に結婚まで行くと思ってた俺にとっては怒りがこみ上げてくる話だった。

そこから、恋の事は忘れてきたんだな。


579: 530~550 2011/05/02(月) 18:21:22.17 ID:IEA9pW3a

俺は友達は多いんだが、この事がきっかけで愛があるから自分が強くなれないんじゃないかと思ってた。

何度も1人になりたいと思い、1人になる事を決意した。

もちろん友達が優しかったので、そんな事は一度も成した事は無かったな。

それでも時々1人になって強くなると思うことはある。

高校2年の時、俺はNさんが大嫌いだった、ただ役立たずと言う理由だけで嫌っていた。

そして高校3年にクロヌイが自分に語りかけてきた。

「夢に向かって真っ直ぐな奴を、いつまで笑い続けるんだ?」と

それで俺は目が覚めて、Nさんと仲良くできるようになって、今では友達なんだが、やはりこんな事をする自分が嫌な奴だと思ってしまった。

このように自分は自分の為ならどんな事でもする。

皆の前で一生懸命なのは自分の名誉の為、自分の幸せの為なら犠牲なんてあってもいいと思うぐらいの性格だ。

もちろん俺は仲良い友達には優しくできる、しかし嫌いな奴には異常な位の憎しみをもっている


580: 530~550 2011/05/02(月) 18:22:57.57 ID:IEA9pW3a

そこをそろそろ変えたいと思った、

高校生3年の今好きな人がいる、好きな人とは気が合って、毎日思う存分話せる、これ以上に無い幸せだ。

その子を好きな理由は昔好きだった綾に似ているからだ

クロヌイは俺に「好きな人ばかりに夢中になって自分を見失ってはいけない」と言う

確かにそうだ、自分は好きな人ができたら、それ以外の人間を見ない奴なんだ。

自分だけが幸せになってはいけないと思うから、今も迷っている。

今は幸せなんだが、いつも「自分が仲間外れになってしまうのではないか」という思いが頭から離れない。

いつ仲間外れになってもおかしくないように、自分を鍛えてるつもりだが、それでもいざ仲間外れになってしまえば苦しいだろうと思う。

だからこそ、今仲間外れになっている人や、悲しんでいる人を無力ながらにも救いたいと思っている。

表で仲良くしてくれる人はいっぱいいる分、裏で自分を嫌っている人はいっぱいいるだろう、だからと言って嫌われることを恐れたら人間一人救えないとやっと分かった。

そして最後に北斗の拳のハート様の「いてぇよ~」の画像の添付ファイルが・・・


581: 530~550 2011/05/02(月) 18:27:06.64 ID:IEA9pW3a

相手はオタク女子なので中二病エピソードと受け取ったみたいだ

まあ恋人になれなかったとはいえ、今でも仲良くしてくれるのが最大の救いです

送った時は、真面目なメールを送る俺カッケーと思ってたが、

今では俺の先を行った放課後のジョーカーの気持ちが分かる気がする。

クロヌイもオロチも死んで(殺して)、現実的な人間になろうとしましたが、

今は俺の体の中で、奇跡の光と黄金の闇が戦っている。


583: おさかなくわえた名無しさん 2011/05/02(月) 20:02:35.81 ID:SZ+kTBLV

現役は来ないでください

引用元: ・【消したい】自分の黒歴史を話すスレ2【過去】








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